入れ歯

入れ歯について

【新中野駅徒歩1分の歯医者・
新中野まるの歯科医院の
入れ歯治療／患者様に合わせた治療】

入れ歯治療の
エキスパートによる診療

当院長は日本大学歯学部歯科補綴学（入れ歯や噛み合わせ分野）の兼任講師を務める歯科医師です。大学病院にてインプラント科に勤務していた経験もございます。

これまでも歯がボロボロの方や、１本から全部の歯を無くした方まで多くの患者さまのお悩みに寄り添い、解決のお手伝いに尽力してまいりました。

このような悩み・不安はありませんか

• 歯をなくして悩んでいる
• 入れ歯が合わなくて困っている
• 入れ歯とインプラントどっちがいいの？
• 治療後も含め長期的にきちんとみてもらいたい
• 全体的に歯がボロボロで治療したい
• 信頼できる先生にきちんと説明を受けたい

ご自身に本当に合う治療法を
知るために

自分に合う治療法を選択する際には「なぜ、その歯を失ってしまったか」という原因を把握することが重要となります。
虫歯や歯周病などで歯を失う方も多くいらっしゃいますが、一カ所に力がかかりすぎた結果として歯を失うという「噛み合わせの不具合」が原因であるケースも少なくありません。
当院ではまず、「なぜ歯を失ったのか」という根本的な原因を把握し、他の歯への影響や将来的な可能性まで踏まえて、安定して長く使い続けられる治療法をご提案してります。

このようなご相談がございます

• 入れ歯に違和感がある
• 入れ歯が浮き上がる。または落ちてくる
• 入れ歯で噛むと痛い
• 吐き気がする時がある
• 見た目が悪いのが気になる
• 入れ歯がよく割れる
• 歯を抜くしかないと言われたけど本当？
• インプラントを勧められたけど、他に方法が知りたい
• どこに相談していいのか分からない　

歯を失いお困りの方や、入れ歯やインプラントなどの治療に不安を抱えている方などを対象としたセカンドオピニオンにも随時対応しておりますので、まずは当院へお問い合わせください。

入れ歯（義歯）の種類・
メリット・デメリット

入れ歯は、失った歯の機能を補う装置です。義歯とも呼ばれる装置で、大きく分けて「総入れ歯」と「部分入れ歯」の２種類があります。また近年では、患者さまのお口元のお悩みを解消するために様々なタイプの入れ歯も開発されています。

保険診療の入れ歯

総入れ歯

部分入れ歯

料金

レジン床の入れ歯(片顎)

約5,000~10.000円(税込)

※必要な歯の本数により負担費用が変わります

自由診療(保険適用外)の入れ歯

ノンクラスプデンチャー

保険診療と比較したときの特徴

• シリコンで吸着するため周囲の歯に負担が少ない
• クッション効果である程度噛み締めることができる
• 金属のバネを使用しないので自然な見た目
• 即日修理ができない場合がある
• 金属アレルギーの心配がない

金属床義歯(精密デンチャー)

保険診療と比較したときの特徴

• 丈夫で汚れにくい
• 薄くて軽い
• 入れ歯が動きにくい
• 食事の温度が伝わりやすく美味しく感じやすい
• 身体に優しい金属のため金属アレルギーの心配が少ない

インプラントオーバーデンチャー

保険診療と比較したときの特徴

• しっかりと固定できて安定する
• 非常に噛み心地が良い
• 見た目が自然でキレイ
• 簡単に取り外しできてお手入れしやすい
• 自費診療のため高額になりやすい
• インプラントを埋め込む外科的手術が
  必要